« 日本人は世界で4番目に貧しい(貧困率の実態) | トップページ | Amazonカスタマーの誠意を感じられない対応!! »

大学も「食」の改革?

日本を代表する東西の学府で新たな食の潮流が起こっている。

まずは西の京都大学の学食。

今月六日、イスラム教徒の戒律にのっとったハラール食に対応した、ケバブコーナーをオープンさせた。

「京都市内ではイスラム圏からの留学生およびその家族は一千人を超えていて、大半は京都大学に所属しています。そこで、留学生のキャンパス内での食生活を豊かにすることを目指して開設しました」(京都大学生活協同組合)

メニューはハラールチキンをトルティーヤで巻いたケバブラップ(390円)とライスを添えたケバブプレート(410円)。ほかに、空豆のコロッケ、ファラーフェル(350円)がある。

「食材はイスラーム文化センターに紹介していただいた店舗から調達し、調理は海外のケバブショップから直接指導を仰いで作っているので、留学生からも本場の味がすると好評です」

売れ行きも好調だ。

「留学生はもちろん海外の食事に興味を持つ日本人学生にも人気で、当初の売上見込みは一日120食でしたが現在は一日200食ほど売れています。今後も留学生の意見を取り入れつつメニューを増やす予定です」

一方、東京大学では農学部がある弥生キャンパス内の福利厚生施設、向ヶ岡ファカルティハウスにアルコールが飲めるバー機能を持ったラウンジ「S」がオープン。

元々は教職員用の施設だが、成人の学生や一般客も利用できる。

「店内は資料を見ながら議論ができるように照明をやや明るめにしているので、教職員と学生の交流の場として使っていただきたいです」(オーナー・溝田靖治さん)

メニューを見ると、酒類は東大限定のブレンデッドウィスキー(3,000円)をはじめ、ワイン、ビール、カクテルなど約200種。つまみにはオーナーの故郷熊本から取り寄せた馬刺しなどが味わえる。

「価格は銀座の本店とくらべると三分の一程度で採算を度外視しています。でも、いずれ世界の歴史を変えるようなアイデアがこの店から生まれたら、本当にうれしいですね」
食欲の秋。さてあなたはどちらを訪れてみる?

(週刊文春 2009年10月29日号掲載)

以上が記事なんですが、さすが学食、安い!

まず、京都市内にイスラムの留学生さんが多いとは知りませんでした。留学生が来ることは国際交流としては良いけれど、日本の知識や技術の海外流出という点ではどうなのかなぁといつも思ってしまいます。

さて、どちらを訪れてみる?と聞かれたら、通勤コースをちょっと反れて電車を乗り継げば、20分足らずで着いてしまう東大弥生キャンパスのラウンジ「S」になってしまいますね。今年は気候のせいか、本郷キャンパスのイチョウ並木は、まだ葉が黄色く色づいていないけど、キレイに黄色くなったイチョウの葉を本のしおりにするのも悪くないですね。

|

« 日本人は世界で4番目に貧しい(貧困率の実態) | トップページ | Amazonカスタマーの誠意を感じられない対応!! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1199923/31967276

この記事へのトラックバック一覧です: 大学も「食」の改革?:

« 日本人は世界で4番目に貧しい(貧困率の実態) | トップページ | Amazonカスタマーの誠意を感じられない対応!! »