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「減る」のではなく「萎える」のが問題!

脳細胞は、そうそう「減る」ものではない、急に減ったのであれば、それはアルツハイマー病などの病的な症状であるとのことだ。

健康な人が、「最近物忘れが多くて・・・」なんていう程度の場合は、脳細胞の減少によるものではないとのこと(夕食したこと自体をたびたび忘れていたら、大変ですが・・・、これが物忘れのレベルではないよね)。

人間、歳をとることで、脳細胞の活性度が落ちてくるのはある程度避けることが出来ない。

この活性度の落ちを脳細胞が「萎える」という。

脳細胞が「減る」のも「萎える」のも、衰えには違い、一緒じゃないか!と考えた人は、たぶん、歳を取るに連れて、このままどんどん「物忘れ」を経験する数が増えていくだけだと考えていい。

「減る」とは、細胞が死滅することであり回復は望めない。一方、「萎える」とは、やせて元気がなくなった状態であり、死滅した訳ではないのです。つまり、「萎える」には回復が望める訳なんです。

食生活をしっかりさせ、十分に睡眠をとり、日々の生活の中で物事に感動したり、趣味に興じてみたり、目標をもって仕事や勉強に励んだり、集中したりするなど脳の活性化にとって良いことを実行することで、脳細胞(ネットワーク)の萎えは回復できるのです。

脳が「活きている」と自覚できるまで多少時間がかかり、その間はもどかしさを感じるかもしれません。でも、そのもどかしさを乗り切ったとき、生活に変化が起こっているかも知れませんよ。

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