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人に対する好き嫌いの本質

「やる気のスイッチ!」という本の中に、「嫌いな人」という話がある。

『好きな人もいれば、苦手な人もいる。愛せる人もいれば、そうじゃない人もいる。あの人のこういうところが嫌いだ。なんでその人のことがそんなに嫌いなんだろう? その答えは「あなたもその要素を持っている」からだ。』となっている。

この本には、やる気を出させるための話が34話書かれているんだけど、唯一、33話の「嫌いな人」だけは、ボクにとっては、なんか違う気がする。

この話では、自分が忌み嫌うものや自分が隠している要素について、相手は人前でそれをかまわず露出しているから、嫌な自分を見ているようで、その人のことが嫌いなんだ。だから、「この人のここが嫌だな」と感じたら、「自分にも同じ要素があることに気づこう」ということなんだけど、なんか大事なポイントが抜けているとボクは感じる。

そのポイントは、好き嫌いを簡単に言えば、「肯定」か?、「否定」か?ということなんです。

人は自分と同じタイプの人間を簡単に否定することができません。なぜなら、相手に自分と同じものを見ているなら、自分を否定することになるからです。

逆に嫌いだと感じる人のことは、簡単に否定(拒否)することができませんか?

たぶん割と簡単に否定や拒否が出来てしまうと思います。

それは、自分と同じタイプではないからです。「コイツは、なんか俺とは違うな」、「なんか相容れないな相手だな」となって「嫌いだ」となってしまうことのほうが多いはずです。

人間の好き嫌いの感情は、ちょっとしたことで発生してしまいます。だから、人の良いところを見るようにすることが大事なってくると思う訳です。

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