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負け方を考えれば、勝ち方も見えてくる。 (陸上VSバレーに見る)

8月は「世界陸上2009(ベルリン大会)」バレーボール 「ワールドグランプリ2009」が開催されているけど、感動を得られる差がこんなに大きいものかと思わされる。

陸上競技、バレーボールに限らずだけどスポーツの選手権大会中継のアナウンスを聞いて、いつも気になることがある。

それは、一生懸命プレーして、惜しくも負けてしまった場合も、あまり感心しない(感動の無い)プレーで負けてしまった場合でも、アナウンサーのほとんどが、決まり文句のように「日本は健闘しました。よく頑張りました。」という。

特にバレーボールの試合中継でセットカウント「0-3」で負けたのに、「○○ジャパンはよく健闘しました。」と平気でコメントしている。「0-3」で負けて「健闘しました。」とはどういう意味なの?、聴衆に感動を与えられないようなプレーで負けたのに、何が「健闘しました。」なのか理解できません。

外国のスポーツ中継でアナウンサーのコメント(字幕あり)を聞いたことがあるけど、アナウンサーは、負けた自国のチームに対して、しっかりと厳しい苦言のコメントしていますよ。「不甲斐ない。」、「ダラシナイ。」、「情けない。」と・・・・。

アナウンサーは、スポーツ観戦(中継)を見ている聴衆を馬鹿にしているのか?

聴衆はそんな馬鹿じゃないよ。

健闘して負けた試合かどうかは、観ていれば判ることだし、健闘した選手やチームの努力に対して、自然と賞賛の気持ちを表します。たとえ、入賞圏外だったとしても、実力がありながらもアクシデントがあってやむを得なかったようなケースでは、聴衆は選手を責めるようなことはしないよ!

勝負になると勝ち方ばかりを考えるけど、負け方も考える必要があるんじゃないの?

同じ負けなら、接戦で負けなさいよ!、もしくは、聴衆に練習(努力)の跡が伝わらない負け方だけはするなよ!、歯も立たず大差で負けるなんて、どうみても練習で方向違いの努力をしているんじゃないかと、素人でも不満や疑いの気持ちを抱きますよ。

主なスポーツ中継の中で、オリンピック、陸上競技、野球、サッカー、スケート、水泳、ラグビーなどからは、勝っても負けても感動をもらえることが多いけど、バレーボールの中継からは、感動を得られた感触があまりないのは何んなでしょうかね?

やっぱり、素人目に見ても負け方が悪い・・・。

それにコートの中って、選手にとって神聖な場所だよね。

その神聖なコートの中央で勝負に関係の無いアイドルが踊りまくって、浮ついた余韻が残る会場で、真剣勝負をしても勝てる訳ないよなあ、と思いながら、バレーボール中継を見ている人は少なくないんじゃないかな?

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