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「思考の整理学」再来!

Photo外山滋比古”と聞くと現代国語などの試験問題に良く取り上げられる作家というイメージがあるのだけど、なんだか「思考の整理学」 が注目されているらしい。
2008年の大学生協調べで、東大・京大で1番読まれた本ということだ。

ボク自身、1987年にこの本を読んでいるので、取り立てて新しい感じはないけど、読んだのがちょうど高校3年のときだったから、結構興味をもって読んだ覚えがある。

「思考の整理学」の再来は、ITがどんなに進歩しても、人間の脳自体が20年前と現在とで極端に進化した訳ではないという証拠なのでしょうね。

本書的には、「手帖とノート」「メタ・ノート」が注目すべき内容なんだろうけど、わたしは、「整理」「すてる」のところの忘却に関する部分が一番印象に残っている。

今まで頭の中に蓄積してきた知識をいったん整理して外に出してしまうことで、新しい知識が頭の中に入ってくるという感じかな?。

「思考の整理学」を読んだせいかどうかはわからないけど、いまでも仕事で忙しいときによく「新しいことを覚えておきたければ、今使わない知識(今必要ない知識)は忘れておけ!」なんて、自分に言い聞かせていることがある。

なぜ、こう言い聞かせるのか?、それは一度しっかり覚えた知識ならば、また必要になったときに思い出すキッカケを自分に与えてやれば良いことだから・・・

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