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地震対策(日ごろの備え)

8月11日早朝に起きた静岡地震、場所が場所だけに「東海地震」が頭をよぎりました。揺れの時間がながったし、このまま揺れが拡大したら、どうなるの?と・・・

最大震度が6弱に達しながらも命にかかわる家屋の全壊、半壊がゼロだったのは、揺れの周期が0.1秒~0.5秒程度にとどまり、甚大な被害を生む1秒~2秒の「キラーパルス」の発生を免れたからというのが専門家の見解らしい。

1秒くらいの周期の揺れだと、建物が揺れに追い付けず、耐えきれなくなって倒壊する可能性が高くなる。この周期を「キラーパルス」というのだそうな。

ということは、今回の地震は、もしかしたら新潟中越地震や能登半島地震のように被害が拡大していたかもしれないということじゃないですか。ぎょえぇぇぇ。。。。。

というわけで、地震は、いつどこで起こるかわかりません。

地震の発生をくい止めることはできないとしても、日ごろからの地震に対する備えや地震が発生したときの対処の方法によって、被害の程度が左右されます。

よく防災パンフレットを読むと、「被害を最小限に抑えられます。」って書いてあるけど、最小限とは、一体どの程度が最低限なのかわかないので、「左右されます」としてみた。

日本は世界中で起こる地震の約10パーセント以上が発生しているという地震多発国なのです。

普段から家族みんなで、防災について話し合い、災害時の備えを万全にしておきましょう。

1.家庭での防災会議

災害時に混乱せず、適切な行動が取れるよう、話し合いをしておきましょう。

①家族の集合場所

②家族の連絡先と連絡方法

③避難場所と避難経路の確認

④非常持ち出し品の準備

⑤火の始末の担当

⑥家屋の危険箇所チェック

2.日頃ひごろの備えそなえ

①水と食べ物の備蓄を万全に

阪神淡路大震災でもそうでしたが、地震の後、すぐに困るのが水と食べ物です。

最低3日分を用意しておきます。水の必要量は1日1人3リットル。保存水、ミネラルウォーターなどを用意しておきます。また、初期消火や水洗トイレ用に浴槽に水をためておくと良いです。食べ物は、缶詰、カンパン、ビスケットなど長期保存のきくものを常備しておきます。保存期間をチェックして時々入れ替えます。

②家具の固定と落下物の対策

家具の転倒による圧死やケガの心配がありますので、家具を固定したり落下しそうな物を点検してください。また、ガラスが散乱したときのために、座布団やスリッパ、室内用の幅広粘着テープを用意しておきます。

③懐中電灯、携帯ラジオの用意

避難と情報収集の必需品である懐中電灯と携帯ラジオを用意しておきます。電池のチェックや予備の電池も用意します。

④危険な場所には近寄らない

ブロック塀や自動販売機など、地震時の危険箇所を心に留めておき、地震が発生したときには近寄ってはいけません。ビルの窓ガラスにも注意します。

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