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何故に、人は自分と他の人を比べたがる・・・ への回答☆

昨日の「何故に、人は自分と他の人を比べたがる・・・」に対する私なりの回答です。

まず、自ら優劣を決めるような「自分」と「他人」との比較を私はやっていません(この点は余談のところで・・・)。

本当に比べなければならないこと。

それは、「自分」「他人」ではなく、「自分」「自分」です。

エッて、思った方、判りやすく言うとね、それは、「未来の自分」「現在の自分」です。

自分がなりたい未来の姿(未来図)を基点にして、現在の自分がどのくらい乖離しているのかを比べるのです。

そうすることで、未来の自分に対して、今の自分に何が必要か?起こすべきアクションは何なのか? 、が見えてきませんか ?

今の自分を未来の どの時点と比べるのか?

未来図にも色々あります。

20年後、15年後、10年後、5年後、3年後、1年後の自分の未来の姿・・・

「1年なんて、短いよ!」って、思った人もいるかもしれませんが、1年で到達できる自分の未来の姿だって、十分に立派な未来図です。

ものごとがうまくいく時というのは、頭で未来図(結果)がイメージできていることがいとが多いんじゃないかな?

もちろん、いい意味で人と比べるというのなら、その比較はプラスの意味を持ちますよ。

例えば、既に自分がなりたい姿になっている先達が何故そうなれたのかを研究して、真似てみるとか・・・「真似るは学ぶのはじめなり」ですからね

未来図を現実のものとするために、一番必要なものは何でしょうか?

私は、「信念」だと思っています。

どんなことがあろうと「変わらないもの」、自分が固く「信じていること」、それが「信念」です。

「信念」に形はありません。

あるのは、「自分の思い」だけです。

でも、その「思い」がなければ、なりたい自分に向って努力するエネルギーが生まれてきません。

そして、「思い」が自分に必要なものを引き寄せてきます。

どんな紆余曲折があろうとも貫くもの、あなたにとって、何でしょうか?

「思い」があって「行動」になる。「行動」があって「思い」が「形」になるo(^-^)o

( 余 談 )

自分の経験をひとつ。

同級生に勝ちたいと思って勉強していたときは成績が伸びませんでした。

「同級生に勝ちたい。」ではなく、「自分の学力は、将来、こう有りたい。」と考えて勉強するようになってから成績が自分でも驚くほど伸びました。おそらく、優劣心のタガが外れたからだと思います。このとき「自分」と「他人」を比べることにあまり意味を持たないこと、そして、自分自身を一種の型にはめ、自分自身の力を損ねてしまうことを悟りました(高校2年の時)。

社会人になって、ある上司に「お前は、したり顔をしている。」と言われたことがあります。正直言って、「この人、何言ってるの?」と呆気にとられました。このとき、彼は管理職、私は一般職でした。年齢の差は20歳ありました。普通、どう考えても力関係で逆転することはないはずなのに、この上司は自分の部下に対してまで、自分との比較している訳です。なんと申していいのやら・・・

日々自分と他人を比べて一喜一憂している人は、” 私は私らしく ”で生きている私のことは、こう映るみたいです。

おもしろいね☆彡

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