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東京都議会議員選挙の結果に思う

今日、7月12日に行われた東京都議会議員選挙。

自民党・公明党が過半数割れして、民主党が第1党になりましたね。

投票率も50%を超えての、この結果、他府県の議会議員選挙ならいざ知らず、東京都議会ともなれば、解散後の衆議院議員選挙にも、影響は大きいでしょうね。

でも、自民党は、国民を散々馬鹿にしすぎているから、国民もそろそろ本当に愛想を尽かしていることが、都議会議員選挙でハッキリと表れていて、いい傾向だと思うね。50%の投票率もまだまだ低いけど、国民の尻にも火が付き出したというところだろう。

高速道路1,000円も定額給付金もある意味、税金の無差別なバラ撒きであり、国民に対して、こんなことをやり始めるなんて、自民党の断末魔の叫びの表れだと思う。

仮に、解散後の衆議院議員選挙で民主党が政権を取ったとして、どの程度、国政を運営できるのかは、正直いって未知数だけど、たとえ、民主党の政権が短命に終わったとしても、一度は政権を運営させてみる意味はあると思うな☆ → 村山内閣や細川内閣みたいにならなければよいが・・・

それに、今年(5月25日)から始まった裁判員制度に対する国民の不満を、衆議院選挙の投票の際に行う最高裁判所裁判官の国民審査の記入用紙に、投票者全員で、判事全員に「×」を付して、提出してもいいんじゃないかと思う。

過去の衆議院議員選挙で、1度も最高裁判事が罷免されたことが無いなんて、まともに機能していない制度は、おかしい。

そもそもどういう判事か国民がよく知らない状態で、審査用紙に○×を記入させている国のやり方がおかしい。これも国民を小馬鹿にしている証拠だよ。→ 人物像が判らない判事のことなんて容認できないから、基本的に「×」を入れてきたけど・・・

選挙権を有する国民のみなさんが衆議院議員選挙でどういう判断をされるかで、国民の真価が問われると思う。

国内産業の空洞化も地方の過疎化も少子化問題も、国民の税金を食い物にし、肝心なことに真摯に取り組んで来なかった国と地方の政治家や官僚を始めとする公務員の無作為が最大の原因なのだ!

政治家も官僚を始めとする公務員も税金で国民の扶養家族なんだよね。国民が納めた税金が、彼らの歳費や俸給になっていて、彼ら自身の労働で稼いだお金じゃないのだから、国民のために真摯に政策をおこうなうべきだよ。

国を滅ぼす最大の問題児は、政治家や官僚を始めとする公務員自身なんだ。

では、その政治家(議員)に投票して選んだのは国民じゃないかと反論がきそうだが、選挙では、有権者全てが投票している訳ではないし、利権がらみで特定の候補者に投票しているケースと、候補者から選びようがなくて、やむなく「少しはましかな?」と思う候補に投票しているケースが現実の姿なんだと思う。

ただ、投票しない有権者というのは、どうかと思う。際立った候補者がいなかったとしても、投票を通じて、有権者としての意思表示はすべきだと思う。

確かに投票を棄権するという手段があるが、棄権をするということは、自ら権利を捨てるということだ。権利を捨てるということは、自分がまな板の上の鯉になり、自分の意思が反映されていない選挙で選ばれた当選者に切り刻まれることを了承したことに他ならない。→ 多数決の原理から、自分が投票した候補者が選ばれなかったとしても、投票して自分の意思を選挙に反映させるという行為が投票の目的であり、この意識が有権者には必要なのだ。投票に行かない有権者こそが、自分に対しても、他人に対しても無責任というものだ。

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