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無いよりはあったほうがいいネットワークの基礎知識 ①

パソコンでインターネットやE-メールをやっているとネットワークについて、基本的な知識があったほうが良いのではないかと思わされる場面に出合うものだ。

会社では、ネットワークにパソコンを接続するために、IPアドレスの割り当てやコンピュタ名の付与、ワークグループやドメインの割り当てなどを自分がおこなうことがある。

ネットワークトラブルの発生が自分の所属部署ならその場で対処できるが、支店や営業所からの問い合わせで対応する場合は、自分のパソコンの画面を開きながら電話やメールを利用しての対応となる。(リモート対応ができる環境になっていないから)

こういった時に苦労するのは、対処をお願いした人に、LANなどのネットワークに関する知識が無いケースが多く、噛み砕いて、一段ずつ階段を昇るように説明をして、解決していくことだ。

「相手にも知識があったらなぁ」とよく思うものである。

システムエンジニアに必要とされるような高度な知識は必要ないが、パソコンの普通ユーザーにも、ネットワークに関する最低限の知識の標準ベースがあるような気がするのだ。

Eその一つの目安的な本として、最適的だと思っている本が、『世界でいちばん簡単なネットワークのe本[最新改訂版] ネットワークとTCP/IPの基本と考え方がわかる本』 金城俊哉(著) 秀和システム ¥1365円(税込)である。

この本は、ネットワークとTCP/IPの仕組みと全体像を豊富なオールカラーの図解や可愛いイラストとともに、感覚的、視覚的にわかりやすく紹介した入門書である。

①.通信ケーブルを流れる電気信号の仕組み、②.パケットやプロトコル、データを遠くのコンピュータに届けるための仕組み、③.アプリケーションソフトの役割、④.インターネットの仕組み、⑤.ブロードバンドやWindowsネットワークの仕組みを可愛いキャラクターや4コマ漫画を使ってやさしく解説している。

章中には例題が、章末には練習問題が付いていて、ネットワーク関連用語が基礎から理解できるようになっている。

本書の特徴を書いたページのところに、「本書の目的は、たった1冊の本でコンピュータネットワークのエッセンスを提供することにあります。」とうたっている。

イラストが豊富で読みやすく、最後まで何度か繰り返して読めば、LANやインターネット、E-メールなどに対する知識の基礎を得ることができるよ!

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コメント

 お久しぶりです。としさんはパソコンに詳しいんですね。
仕事先で、私にネットワークの知識がなくて困ることが多々あります。どうするのか聞きたくても、尋ねられたほうも知らなかったり、知ってる人からは無愛想にされて、聞きたくなくなったり。
 自分が詳しくなるしかないと思い始めてます。この本読んで勉強しようと思います。

投稿: チェーホフスカヤ | 2009年6月 7日 (日) 01時14分

知ってる人が無愛想になるのは、解るように説明するのが面倒だからです。

電話のやり取りなどで、いくら説明しても、相手がチンプンカンプンの場合があり、どういうふうに説明したら解ってもらえるかを、電話のやり取りで探りながら進めるケースはざらです。

言葉で駄目なら、本屋で売っている「できるシリーズ」のような画像付きの手順説明書をワードで作成して、E-メールで発信し、とにかく、「手順の通りにやってください。」で済ませています(この時点では相手に理屈の理解はもう求めません)。

後記事の「無いよりはあったほうがいいネットワークの基礎知識 ②」に記載の通りです。

投稿: トシ(ブログ作成者) | 2009年6月 8日 (月) 00時45分

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